2025年1月24日(金)に神奈川県横浜市みなとみらいの耐震バースで実施された大規模な防災訓練において、弓削丸は海上エリアでの通信確保訓練に活用されました。陸路・港湾が被災して上陸できない状況を想定し、船上から通信を確保する訓練が実施されました。弓削丸を活用した訓練は、大規模災害時における海上・沿岸部の通信の確保に向けた有効な手段として位置づけられています。

 防災訓練の翌日、1月25日(土)と26日(日)には、同バースにて弓削丸の一般公開が行われました。事前にチラシや弓削商船高専のHP、同窓会HP、SNSを通じて告知され、26日正午までに約350名の見学者が訪れました。見学者の中には多くの同窓生も含まれており、家族連れの方や同級生と一緒に来られた方などさまざまでした。皆さん、ひと回り大きくなった船体や充実した設備、快適な居住空間に驚かれていました。

 また、同窓生には弓削丸竣工記念のトートバッグが配布され、肩下げもでき荷物もたくさん持ち運べ実用性も高いと好評をいただき、よい記念品となりました。

配布された弓削丸トートバック(サイズ:W480×H400×D150mm 持ち手サイズ:W30×600mm)